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日本が世界に誇る食文化「わさび」の話をします。安全安心本物志向の飲食業オーナーの皆様、どうか聞いてください。

「練りチューブわさび」の裏面をよくお読みください。
西洋わさび・環状オリゴ糖・香料・酸味料・辛味料抽出物・ビタミンC・クチナシ色素・増粘剤・合成保存料 e t c
これは「わさび」ではありません。「わさび風調味料」です。
 それも人工的に辛味と色と粘りを作り出した化学物質です。
  そもそも西洋わさびなどという植物は存在しません。これは「レホール」であり、わさびではありません。「本わさび」を標榜する練りチューブは、確かにわさびを使用していますが、その正体はわさびのヒゲと茎と葉っぱで、肝心の根芋は入っていません。
  もちろん化学物質がふんだんに含まれています。
 本マグロの刺身を、無添加丸大豆醤油につけて、最後に「偽物わさび化学物質」をつけて食べている矛盾に私たちは気づき始めました。
 雪印食品事件以来、消費者は食品の安全性に大変敏感になっています。セブンイレブンも添加物排除宣言をしました。飲食店で食事をするお客様は、わさびのような細かなところをチェックしてその店を評価するようになるでしょう。
 どうか、うそ偽りのない本物のわさびをご使用ください。えっ?高いですって?一部の心無い生産者や流通業者によって、意図的に高価な野莱にさせられてしまった「わさび」を、私たちは価格破壊してご覧に入れます。興味のある方、共鳴してくださる方、ご連絡ください!!

ところで「真妻種わさび」をご存知ですか?
●真妻種(まづましゅ)山葵

 わさびは学名ワサビ・ジャポニカと言われるように、もともとは日本だけに自生していた植物です。
  日本が台湾を統治していた頃、わさびの苗を台湾の阿里山で栽培したところ、水、土、気候が非常に適していることがわかり、それ以来本格的な栽培事業が始まりました。現在、1500m以上の高地には、烏龍茶畑とワサビ棚が延々と広がっています。

 日本では戦後、大きさと辛味を強調した促成栽培の品種「ダルマ種」に改良され今日に至っていますが、阿里山では、頑なに日本古来の原種「真妻種」を作り続けています。促成ではなくじっくりと育てるため、身が詰まり木目が細かいのが特徴で、辛さだけではない爽やかで甘い風味は、ワサビが野菜であることを改めて教えてくれます。

真妻種山葵の写真01
真妻種山葵の写真02
失われた日本の心「真妻種わさび」は今、台湾で大切に守られているのです。
私たちは、この真妻種わさびを「まぼろしの日本種わさび」と命名しました。どうぞよろしくお願いします!


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